2023年の井戸尻考古館収穫祭は、この快晴の中、盛大にそして、新しい趣向を凝らして行われました。
ほのおの会ブースです。メンバー手作り、ニューフェースの看板が人目を惹きます。人気物のドライなはすの花托や創作土器を並べました、今年はたくさんのオリジナルな土器があり、来場者の方々に、たいへん、好評でした。
”くく舞”です。今年は、太鼓演奏のもと、活動的な縄文踊りになりました。縄文時代にも、お祭りにはこんな、パフォーマンスがあったのではと思わせる、”ノリノリダンス”でした。
来年も、こんなきれいな日に、こんな素晴らしい場所で、こんな素敵な時間が過ごせることを願ってます。
追伸:特別出演
これも、ほのおの会手製の顔出しパネル。左「半人半蛙有孔鍔付土器」右「始祖女神像(坂上土偶)」